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2017.12.13

胸中

苦しい時に、どうしてもつらい時に、
「気落ちして仕方なかったんだよね!寂しかったんだよね!」
ってのを理由にご飯を食べに行く仲。
自分からお母さんのことを話した貴重な2人のうちの1人。

かなり急な呼び出しになんとか時間を空けてくれる。
毎回奢ってくれる(こちらとしては不本意だがあちらが頑固)。
送迎は私の運転で、私の手荷物を持ってくれる助手席の君。
いつも大体数時間はお喋りが続く。
他愛ない世間話、昔話、自分の話、将来の話。
回を重ねるごとに内容は深くなる。
まぁ、記憶力がないのかそもそも興味がないのか、
以前話題に出たことをあまり覚えてはいないようだけど。
そこはもしかしたらお互い様かもしれないので言及しない。


お互いなんとなく察してはいるけど頑として動かない。
「好きだけど付き合いたくない」同士の距離感。


でも、じゃぁねのあとに私だけ悶々とするのは癪だから、
私のことをたまに考えながら北海道一人旅すればいい。
backnumberを聞いてふと私との会話が過ぎればいい。
オーストラリアのポスターを見るたびに思い浮かべればいい。
ちょっとした日常で、私のことを思い出せばいいのに。


なんて、スッキリ目覚めた朝から小っ恥ずかしい胸中語り。

はーーーー……。
どうして通話って録音機能と連動してないんだろうね…。


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